創建1250年記念「奈良 西大寺」展 叡尊と一門の名宝

【東京展】三井記念美術館 2017年4月15日(土)〜6月11日(日)

【大阪展】あべのハルカス美術館 2017年7月29日(土)〜9月24日(日)

【山口展】山口県立美術館 2017年10月20日(金)〜12月10日(日)

お知らせ

音声ガイドスペシャルナビゲーターに市川海老蔵さんが出演。ご本人よりコメントが到着しました。

第2回奈良古典芸能フェスティバル 西大寺市川海老蔵奉納舞踊特別公演
「第2回奈良古典芸能フェスティバル 西大寺市川海老蔵奉納舞踊特別公演」より(写真提供/SAP)

音声ガイドスペシャルナビゲーターに市川海老蔵さんが出演。ご本人よりコメントが到着しました。

市川海老蔵この度、「奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」の音声ガイドのご案内役をつとめさせていただくことになりました。
なぜ市川海老蔵なのかとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、西大寺様と市川家には、江戸時代の二代目海老蔵(二代目團十郎)以来のご縁があります。
二代目海老蔵は、1754年に西大寺様の愛染明王像が江戸で出開帳された際に、その容姿・化粧をかたどった隈取で「矢の根」の曾我五郎を演じて好評を博しました。江戸の人々の人気を得た「矢の根」は後に歌舞伎十八番のひとつとなっています。出開帳終了後には、公演好評の御礼として西大寺様に矢の根の絵馬を奉納しました。
そうした歴史的なご縁もあり、2013年には私、十一代目海老蔵が西大寺様境内にて奉納公演をさせていただきました。その際には、現存している矢の根の絵馬も拝見し、市川家の歴史、そして西大寺様との関わりについて改めて思いを致したことをよく覚えています。
今回の展覧会では、秘仏である愛染明王坐像が東京・大阪・山口を回るほか、数々の貴重な仏教美術が公開されるとのこと、是非多くの方々にご観覧いただければと思っております。
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